ScanSnap Homeを他のPCに移行する

ソフトウェア
スポンサーリンク

古いPCでやること

PC買い換え、OSのクリーンインストールなどでScanSnap Homeを移す手順です。
バックアップとして定期的に保存しておくのもいいと思います。

これまでのスキャン結果をエクスポート


[ファイル]→[インポートとエクスポート] をクリック


コンテンツのエクスポートを選択して次へ


エクスポート対象を選択。
全部エクスポートするのであれば、ルートを選択しておけばOKかと。


適当なエクスポート先を選択します。


スキャン済のファイルは、ひとつのファイルにマージされてエクスポートされるようです。


完了。

スキャン設定のエクスポート

ScanSnap Homeのスキャン設定は別にエクスポートする必要があります。


プロファイル編集画面で、[編集]→[プロファイルのインポートとエクスポート]


エクスポート対象のプロファイルを選択します。


注意点としては、ローカルでのプロファイルに限定されます。
クラウドサービスを使っている場合は、エクスポートできないようです。


数秒で完了します。

サインアウト


ScanSnap Homeのライセンス上、サインインされています。
サインアウトしておきます。

私の場合は、PFUのHPで当該PCのライセンス認証が解除されていなかったため、
HP上からライセンス認証を解除しておきました。

移行先のPCでやること

これまでのスキャン結果をインポート

ScanSnap Homeのファイル保存先は、デフォルトではUserディレクトリ配下にあります。
任意の場所に移動する場合は、事前に環境設定から設定しておきます。


[ファイル]→[インポートとエクスポート]


コンテンツのインポートを選択して次へ。


エクスポートしていたファイルを選択。


インポート先を選択。
このインポート場所は、ScanSnap Home内のフォルダ構成です。
ScanSnap Homeのスキャン結果保存先のパスを変更する場合は、事前に環境設定で設定しておく必要があります。


[タグ情報をインポートする]にチェックが入っていることを確認して[インポート]をクリック。


残り時間は全く当てにならないですが、SSD→SSDであればさほど時間はかかりません。



指定された場所に、元々のフォルダ構成のままインポートされます。
インポートした日付でタグが付与されるようです。

スキャン設定のインポート

元々のプロファイル新しく追加されたプロファイル

スキャン設定用のプロファイルは、ScanSnapの本体側でも記憶しています。
新しい環境にScanSnap Homeをインストール後、既存のScanSnapを接続すると、元々本体側にあったプロファイルがインポートされます。

ScanSnap Homeをインストールすると、自動で初期状態のプロファイルも追加されて重複します。
上の画像では赤いアイコンの方が後から追加されたもの。

これだけ見ると、自動でインポートされたものを残せば良く思えますが、本体から自動でインポートされたものはRead Onlyになるため使わない方が良いです。


こんな感じで、スキャンはできますが編集できません。
古いプロファイルが残っていると、うまくインポートできないものがあったため、プロファイルを全部削除してからインポートすることをお勧めします。


[設定]→[スキャン設定]


[編集]→[プロファイルのインポートとエクスポート]


インポートを選択して次へ。


インポート対象を選択します。


古いプロファイルが残っていると、インポートできないことがあります。


一度、全てのプロファイルを削除してからインポートすると上手くいきます。


スキャン先ディレクトリを指定しているプロファイルは、一部設定が変更される場合があります。
スキャン先をScanSnap Homeで管理しているフォルダにしている場合は、そのまま設定が引き継がれます。

ScanSnap Homeでのスキャン結果は、インポートとエクスポートが良くできているため、他のPCへ移行しやすい作りになっています。
一方、プロファイルはScanSnap本体側に記憶しているものが勝手にインポートされるものの、編集できなかったりするのが微妙ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました